今朝のTVビジネス番組で「新宿伊勢丹の復活」を取り上げていた。
売上が低迷していた新宿伊勢丹は90億円を投資して店舗をリニューアルしました。
そして陳列商品を12%カットしたそうです。
結果、売上が10%アップを継続していると言っていた。
もはや、何でもある百貨店デパートでさえ顧客は振り向かなくなっている。
つまり「何でもできるは何もできない」時代をデパートが率先して専門店を目指しているのです。
不動産会社もそれに早く気付いたら生き延びることができます。
不動産営業は「ネットでしか集客できない時代」になりました。そのためには「正しい情報を提供する」ことです。不動産会社は信頼と安心が一番です。手抜きは禁物です。地域に根ざした小さな不動産会社がオンリーワンを目指す経営を全力支援しています。
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