【地域1番店への道2】
まずは取扱エリア物件データーベース化地域1番店です。
今更ですが取扱エリアの賃貸物件をデータベース化を徹底しましょう。
1、物件名、号室
2、物件名、ヨミ
3、住所
4、種別(マンション、アパート、戸建等)
5、構造
6、建物階数、物件の階
7、間取、面積
8、設備特徴
9、家賃
10、賃貸条件
11、大家さん、管理会社名と連絡先
取扱エリアの賃貸物件の3〜5割はデータベース化しておきたいですね。
ドリームXのような専門のソフトウェアで物件を管理すると
物件写真やコメントなども併せてデーターベース化できますので便利です。
ドリームX導入会社ではこのデータベース化を5年、10年と徹底して継続して取扱エリアで1万件、2万件と作り上げている会社様が多くあります。
データベース化された物件の中から地域のその時期の動向に合う物件を自社サイトに掲載します。
そして来店されたお客様の希望条件に合った物件を検索してご紹介します。
この物件データベースを充実させると将来の展望が見えてきます。
地域の物件数によって違いがありますが、当面は1千物件,3千物件のデーターベース増やして地域1番店を目指しましょう。
ドリームXとは
日曜日, 11月 03, 2013
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿