【地域の賃貸物件の20%をデータベース化せよ】
『増える空室に対して減る入居者』にありながら年々成約と売上を伸ばす会社がある。
今年1年でドリームX、アイドリーム導入会社を含めて全国千社以上の不動産会社を訪問しました。
ほとんどの会社は「空室が出たら行動開始」でした。
つまり、自社で物件のデータベースを作っていないため空室が出る度に物件入力、写真撮影が始まる状態です。
年々、売上を伸ばしている会社は地域の賃貸物件をデータベース化していました。
1)取扱地域の20%の物件をデータベース化しておき、
2)その中からその時期の人気の高い空室100物件を
3)自社サイトに掲載して
4)ネット集客地域1番店になっている。
『自社サイトを会社の中心』に置いた経営をしていました。
まずは地域の物件データベース20%を目指しましょう。
金曜日, 12月 20, 2013
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