【自社サイトは全員参加でー特定の人に任せてはいけない】
九州から関西とデモとお得意様訪問しています。
昨日訪問したお得意様3社様はポータルサイトを一切利用せずに自社サイトだけでネット集客していました。
「管理物件は自社で決める」と言う強い信念で業者間流通のアットホームさえも「使っていません」でした。
3社が共通していたことは
1)全員でサイト運営をしていることでした。
2)物件入力
3)写真撮影
4)コメント入力
5)物件確認
6)社長報告と確認(社長に掲載物件のURLを毎日メールして内容を確認してもらう)
7)大家さん訪問(掲載物件の内容報告と確認のため印刷してお届けしている)。
8)会社は自社サイトが中心になって機能している
のです。
「当社は自社ホームページで5期連続して成約数と手数料収入を増やしています。事務員さんを含め全員がドリームXを使えます。営業会議で掲載物件を全員で確認します。もちろん私も毎日確認しています。どこよりも自社サイト運営は負けていないつもりです。この自社サイト全員参加こそが当社の生命線です。不動産業者は人の入れ替わりが激しく、ホームページ運営を任せていた人が退職した瞬間、即死状態になってしまう。だからいつどんなことがあっても困らないように全員参加なんです。だってドリームXは画像はまとめて取り込める、自動的にリサイズまでしてくれるので操作は簡単ですから入社間もない年配の女性事務員でもすぐに使えるようになります」と宮崎県日向市の大成不動産松浦社長とはおっしゃっていました。
木曜日, 12月 19, 2013
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