水曜日, 12月 18, 2013

お客様に聞いてみるー答えはお客様が持っている

【お客様に聞いてみるー答えはお客様が持っている】
おはようございます。
「来店されたお客様様に検索キーワードを聞いてみるとほとんどが『物件名』か『会社名』でした。
何年か前は『地名 不動産』や『駅名 賃貸』で上位表示されないと自社サイトはダメと言われてたけど、時代が変わった」と昨日お会いしたドリームX導入会社の店長様が言っていました。

この会社様、ドリームXを導入して5年。年々、反響と成約を増やして過去の記録を塗り替えているそうです。

地域にある賃貸物件の約6割をドリームXに登録済みで、過去の成約実績やアクセス解析のデータを分析して常に人気ありそうな100物件位を掲載しているそうです。
余り多く載せると「悪い物件が多い会社」と思われ逆効果ですねと言う。

「周辺の不動産会社は物件確認もせずに、ただ載せっ放しなので、結局お客さんはウチにやって来るんですよ。
近隣の同業者がウチの引き立て役になっている」と。

店長様に好調の理由をお聞きすると
1)物件の蓄積
2)物件確認
3)アクセス解析
4)写真
と店長様は高笑いしていました。

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